オミクロン株の症状や特徴の最新情報まとめ
この記事に記載したオミクロン株の情報は2022年2月28日までに収集した最新情報です。
【 目 次 】
オミクロン株の潜伏期間と感染力は?
潜伏期間は3日間です。
(従来株だと潜伏期間は5〜7日くらい。)
感染力は従来株と比べて強い。
オミクロン株に感染後の症状は?
オミクロン株の主な症状は強い倦怠感と高熱。
(他に鼻水やノドの痛みなどの風邪症状。)
熱が発症した感染者の多くは3日以内に平熱に戻り症状も改善してます。
従来株と比べて重症化リスクは低めですが、もし重症化した場合は感染してから2週間くらいで症状が慢性疲労症候群や筋痛性脳脊髄炎に近い状態になるようです。
慢性疲労症候群とは?
身体診察や臨床検査で客観的な異常が認められない状況で、日常生活を送れないほどの重度の疲労感が長期間続く状態をいい、その原因は、身体的なもの、精神的なものを含め分かっていません。
引用元(MSDマニュアル家庭版)
筋痛性脳脊髄炎とは?
長期間にわたって睡眠や休息で改善しない強い疲労感や脱力、その他さまざまな症状によって、日常生活を送るのが困難になる原因不明の病気です。
引用元(日本医療研究開発機構)
ワクチンはオミクロン株に予防効果はあるのか?
オミクロン株のワクチンの予防効果ですが、2回目の接種では低く3回目のワクチン接種で予防効果は70〜75%くらいはあるとのことです。
オミクロン株の感染拡大はいつまで続くのか?
オミクロン株の感染拡大ですが、これまでの流行の波は大体3ヶ月くらいでおさまってることから、オミクロン株も流行が長引くことは考えにくいとの見解が報告されてます。
オミクロン株の再感染リスクは?
オミクロン株の再感染リスクは従来株と比べて約2倍あります。
その主な理由は免疫回避。
この免疫回避は従来株には、ありませんでした。
現在、分かってることは従来株と比べて強い感染力と免疫を回避する力の合わせ技で再感染の可能性が高くなってなるのではないかということです。
まとめ
この記事を記載した2022年2月28日までに発表されたオミクロン株に感染した方は、
- 子供。
- 基礎疾患のある高齢者。
(学校で感染した以外に、帰宅した後に家庭内で感染が広がるパターン。)
(感染したことで基礎疾患が悪化するパターン。)
が特に感染率が高めの傾向にあります。
他に報告があったのは換気の悪い場所に長時間いたこと。
感染理由は、会話やくしゃみなどで目には見えないほどの細かいツバが空気中に浮遊したこと。
オミクロン株は従来株と比べて強い感染力があるので、換気が悪い場所では長時間留まらないよう注意が必要です。
さて、まだまだ感染の勢いがとどまるところを知らないオミクロン株。
いつコロナの終息がくるのか?
その日が1日でも早く訪れることを願ってやみません。
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